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No.37 JRSメール配信サービス(2007.10.15)

JRSメール配信サービス発行事務局



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   ★―――――――――――――――――――――――No.37―――――★
     ■▲     JRSメール配信サービス(2007.10.15)     ▲■
 
     ■■▲        JRSメール配信サービス発行事務局   ▲■■
                    mailto:maga@jrs.ne.jp
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     JRSメール配信サービスをご購読いただき有難うございます。
     今回は、前回に引き続いて三州製菓株式会社の斉之平社長様から経営を通
    して日頃感じておられることについて提言していただきます。
    
                      ― 正常より異常にとらわれやすい ―
    
    
        人は、正常「普遍性」よりも、異常「特異性」の部分が気になり、それに
      とらわれてしまうことが多い。
        経営の中でも、とかく特異的なところへ注意が向けられがちだが、普遍的
      なもの、目立たないもの、つまり主流に目を向けることが大事だ。目立つ社
      員に気をとられ、そのいうことを聞くだけでなく、目立たない多くの社員が
      何を考えているかをしっかりつかむことが必要である。
        お客さんに対しても、大半を占める「黙っている」お客さんを中心に戦略
      ・戦術を考える。低額品を購入する多くのお客さんを大切にすることが、固
      定客を増やし、中元や歳暮などの需要期の販売増につながっていくのである。
      商品もブームになっているものを狙うのではなく、定番で息長く売れる商品
      を中心にする。ヒット商品は急激に売上を増やすことができるが、ブームが
      去れば売上は急降下する。経営の安定的な成長を考えるなら、ヒット商品や
      ブームとなっている商品を狙わずに、目立たない定番商品を柱とすべきだろ
      う。
        ただ、日本ではすぐに同業者が「ものまね」商品をつくり、折角成長しか
      けた商品をダメにしてしまうことが多い。このため、普遍性を中心にコンセ
      プトを立て、その上で特異性を付け加えた独自性のある、差別化された定番
      商品を狙うべきである。
        同じようなことは経営情報を判断する場合にもいえる。売れている商品の
      特異の部分のみに注意するのではなく、商品の基本的性能・働きなど普遍的
      な部分を注目すべきだ。
        基本的性能、普遍性の面は、富士山のすそ野のように、広く奥深い蓄積の
      上に成り立っている。これは一朝一夕で真似られるものではない。普遍性に
      立脚したビジネスを身につけると、商売の地域や範囲を広げることができ、
      ビジネスを大きくすることが可能になる。
         
            三州製菓株式会社  代表取締役社長 斉之平伸一 
                                               http://nxw01.jp/g.php/11t0Y3pBHlGL1MJ65i

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   ★関連情報 
    JRS経営情報(サンプル)  テーマ「戦略」「人材活用」       
          
    ○「コア技術経営」で会社はよみがえる(1) 
     「PDF」(情報番号1171-2421) 
           http://nxw01.jp/g.php/11t0Y3pBHlGL2hJ652             
       ○パートを正社員並みに戦力化するには適正な評価と処遇が必要
     「PDF」(情報番号0104-1738) 
           http://nxw01.jp/g.php/11t0Y3pBHlGL3MJ65y   
      
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        Adobe(R) Reader(TM) の無償ダウンロードはこちらから↓     
        http://nxw01.jp/g.php/11t0Y3pBHlGL4hJ65h 
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    ★付帯経営情報  
      
    ○日本銀行
            「第134回短観(全国企業短期経済観測調査)」
          http://nxw01.jp/g.php/11t0Y3pBHlGL5MJ65b
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   ●経営ソフトリサーチからのお知らせ

    ★産学連携「キャンパスイノベーションセンター(CIC)東京 大学連合
    フォーラム」をご案内しております。

     テーマ /環境問題と大学の役割
     基調講演/本田技研 常務執行役員 小川 徹氏
         「ホンダにおける環境問題への取組と大学への期待」    
     日 時 /平成19年11月1日(木) 13:30~17:30(入場無料) 
     会 場 /キャンパス・イノベーションセンター東京
         (JR田町駅東口徒歩1分)
       
     (注)CICは産官学連携、就職活動支援等を首都圏で
        行う全国の大学の機関。
        詳細は下記URLをご覧ください。
          http://nxw01.jp/g.php/11t0Y3pBHlGL6Xv65n
    
   ★「 経営なんでも相談 」を行っております。
     
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