
JRSメール配信サービス発行事務局
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JRSメール配信サービスをご購読いただき有難うございます。 今回は、業務改善の考え方・進め方について、日本HR協会の東澤様から提言していただきます。東澤様は長年にわたり中小企業などに対し、業務改善にかかる指導・支援をおこなっており、豊富な実務経験を基に貴重なご意見を述べておられます。 なお、今回の提言テーマの関連情報は、JRS経営情報の「業務改善」(INDEX 80~84P)に収録しておりますのでご覧下さい。 |
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気合を入れて手抜きせよ |
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●●● 不要なことから手を抜く 私たちは生身の人間ですから、時間にもエネルギーにも、集中力にも限度があります。それなのにアレもコレもやろうとすれば、どこかに「手が回らない部分」が発生します。 また、重要度や優先順位を意識せずに仕事を進めていると、肝心なことに手が回らなくなってしまいます。どうでもいいことを一生懸命やっているうちに、大事なことをする時間やエネルギーがなくなってしまいます。 つまり、私たちの仕事では、不要なことから手を抜かなければ、逆に肝心なことが手抜きになってしまう危険性があります。 「不要なことからの手抜き」が、「重要なことから手を抜かない」ことにつながるのです。 ●●● 手抜きをしないのは不マジメ 一般に「手抜き」という言葉には悪いイメージがあります。多くの人がいままで、「手抜きするな」「手抜きしてはならない」といわれてきたからでしょう。しかし、私は声を大にして手抜きを奨励します。むしろ、「気合いを入れて、手を抜きなさい」などと言って、"真剣な手抜き"をすすめます。 それは、改善に対する誤解を解くためです。改善というものを「仕事とは別の、余計なことをするもの」と思い込んでいる人に、「そうでなく、余計なことをやめることです」と強調するために、あえて逆説的な表現を用います。 また、改善を「あれこれ、いろいろしなければならないので、面倒だ」と思い込んでいる人に、「減らせるものは、どんどん減らしましょう」と強調するため、あえて「手抜き」という言葉を多用しています。 「私はマジメだから、手抜きなどとんでもない」と言う人もいますが、「マジメな手抜き」こそが改善なのです。不要なこと、どうでもいいことから手抜きしないことほど、不マジメなことはありません。 |
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日本HR協会 KAIZEN事業部 東澤文二 |
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関連情報 |
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JRS経営情報(サンプル)
テーマ「業務改善」 ■ 「やめる」は最高の改善だ [PDF] 情報番号2007-0692 http://www.jrs.ne.jp/sample/pdf/20070692.pdf ■ 「やめる」実施のための3つのノウハウ [PDF] 情報番号2007-0693 http://www.jrs.ne.jp/sample/pdf/20070693.pdf サンプルファイル[PDF]を見るにはAdobe(R)Reader(TM)が必要です Adobe(R)Reader(TM)の無償ダウンロードはこちらから↓ http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html |
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