JRSメールマガジン(無料サービス) バックナンバー

No.94 JRSメール配信サービス(2010.02.26)

JRSメール配信サービス発行事務局

 

 

 経営情報・企業情報サービス停止のお知らせ

システム変更に伴い下記の日時に経営情報・企業情報サービスのご利用を停止します。

○ 3月5日(金) 1900 ~ 3月6日(土) 900

○ 3月12日(金) 1900 ~ 2400

 

 

 

 

JRSメール配信サービスをご愛読いただき、ありがとうございます。

今回は、前回に引き続き、(社)中小企業診断協会副会長、イー・マネージ・コンサルティング協同組合理事長等の要職を務められ、中小企業の抱える諸問題に関する経営コンサルティング等に幅広くご活躍されている、中小企業診断士、ITコーデイネータ・CTP(認定事業再生士)である小林勇治様から、『経営革新実践論としての「ミーコッシュ革新」』と題して提言いただきます。

 

 

 

経営革新実践論としての「ミーコッシュ革新」

 

 

 

経営革新の提唱者としてヨーゼフ・シュンペーターの「創造的破壊」やP.Fドラッカーの「イノベーション7つの源泉」等が有名であるが、最近ではクレイトン・クリステンセンの「破壊的イノベーション」が注目されている。それぞれ時代に合った理論でわれわれの学ぶべき点は多い。長年IT経営コンサルタントの現場で働いてきた人間として、経営革新を効果あるものとするためには、ハードウェアやソフトウェアのITの革新だけでなく、人間系の戦略・組織・企業文化や業務プロセス・商習慣等を広く一体的に革新する必要があるのではあるまいかと考える。私見ではあるが、革新実践論としては5つのポイントがあるように思う。それを「ミーコッシュ(MiHCoSH)革新」と呼んでいるが、この造語の意味するところは、(1) 考え方Mind Ware)を変えること、(2) やり方uman Ware)を変えること、(3) EDI(電子的データ交換)・約束事Communication Ware)を変えること、(4) ソフトウェアoft Ware)を変えること、(5) ハードウェアard Ware)を変えること、が必要であるということである。

 

(1) の考え方については、 経営理念・ビジョン・リーダーシップ・マネジメント力・企業文化や組織について、今までの考え方を白紙に戻して、体質そのものを変えることが求められる。

(2) のやり方については、業務プロセス革新・業務運用・情報技術・企業ガバナンス等ツギハギ改善ではダメで、抜本的なリデザインが求められる。

(3) のEDI・約束事については、商法・会社法・税法等の法律遵守は当然として、企業内の約束事・商慣行を含んだEDI・ネットワーク・情報共有等、今までのなれ合い取引ではダメで、ルールの抜本的な見直しが求められる。

(4) のソフトウェアについては、ソフトウェアプログラム革新は当然として、暖簾や特許権・実用新案・意匠権・著作権等の知的財産権についても、現状追随型ではなく、革新のためのプログラム開発を進めると同時に、諸権利関係を維持確保することが求められる。

(5) のハードウェアについては、情報機器だけでなく、土地・建物・設備・車両・セキュリティ機器等についても現状追随型ではなく、革新のための戦略化が必要となる。

 

 

 

中小企業診断士

小林勇治

 

 

 

 

 

関連情報

 

 

JRS経営情報(PDFサンプル)  テーマ「経営戦略」「経営者・幹部」

 

 

 イノベーションを生み出すもの

 経営理念は成長動機からしか生まれない

 事業の着眼点は小さな気づき

 「探究者」としての経営者

 何のために経営をやっているのかを確認せよ

 経営戦略とは何か

 アンゾフの経営戦略

 ポーターの競争戦略1/競争戦略とは何か

 社長の思いを伝え夢を実現する経営法

情報番号

20071463

20071466

20071472

20071475

01040142

20061498

20061503

20061511

11012036

 

 

サンプルファイル[PDF]を見るにはAdobe(R)Reader(TM)が必要です

Adobe(R)Reader(TM)の無償ダウンロードは こちら から

 

 

 

お知らせ

 

 

 

 

 セミナーのご案内 

平成22年3月11日(木)に 成長戦略を支える管理会計により中堅企業を目指そう! セミナーを開催します。

JRSニュース、または、メールにて皆様にお知らせしています。

 

 

 経営ソフトリサーチ の総合サイト

 経営情報・企業情報は JRSのホームページ

 

 

 

JRSメール配信サービスの登録・変更など

 

 

 JRSメール配信サービスに関する登録・変更は こちら

 JRSメール配信サービスの停止は こちら

(メールマガジンの登録・変更、および配信停止のお手続には14日間ほど

かかる場合があります。あらかじめご了承ください。)

 

◇ このメールは配信専用です。このメールに対し返信しないで下さい。

◇ 許可なく転載することを禁止いたします。

◇ ご意見、ご感想などのメールは こちら まで  担当:中村

 

 

 

発行:株式会社経営ソフトリサーチ レファレンス事業部

101-0052 東京都千代田区神田小川町3-7 ミツワ小川町ビル

TEL:03-5259-0108 FAX:03-5259-0118